カズッチの人生再生日記

バツイチアラフォー男の婚活・薄毛治療・ダイエットなどの日常を綴った日記ブログです!

救急車で搬送、尿管結石の痛みは尋常じゃなかった!

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昨日はブログ更新できなかったカズッチです!

私は病院でレントゲンやCTの撮影をする診療放射線技師という仕事をしているのですが、実は昨日人生初の救急車で搬送をされていたのです。

今まで付き添いで救急車に乗ったことは何回かあるのですが(子供の熱性けいれん等)、まさか自分が搬送される日が来るとは思ってもいませんでした。

仕事終わりに左下腹部痛が…

いつものように病院での仕事を終え、帰る準備をしていると左下腹部に違和感があったのです。

最初はあまり気にしてなかったのですが、自転車に乗って帰ってる途中で少しずつ痛みが出だし、何だか嫌な予感がしました。

実は以前にも軽い背部痛があり、小さい尿管結石を疑われ、CT上で腎臓内に小さい石も確認していました。

以前の腎臓結石の記事はメインブログにあります↓

www.kazucchi.com

それが半年くらい前の事なので、腎臓内で成長した石が尿管に落ちたかもしれないと思い、とりあえず帰ってから痛み止めを服用。

しばらくすると激痛に変わりました…。

 

過去の既往から考えても、まず間違いなく尿管結石だと思われましたが、もし別の病態だった時が危険です。

腹痛だと思っていたらS字結腸の憩室炎から消化管穿孔を起こし、生死の境をさまよった同僚(発症時33歳)がいたので、最悪の状態も考え、夜間救急センターを受信する事にしました。

 

保険証と財布を準備し、CT撮影の可能性を考て、金具のついていないジャージに着替え、夜間救急センターに向かう事にしたのですが、時間はまだ6時半。

夜間救急センターは7時からしか受付をしていません。

他の病院に行こうとも考えましたが、痛みのせいで意識が朦朧としてしまい、泌尿器があって救急で行けそうな病院が思い浮かびませんでした。

後30分痛みを堪えて待とうと思っていたら、胃がムカムカしてきて、吐き気が!

痛みによる吐き気だろうとは思ったのですが、一人暮らしなので、誰もこの状況を知らない状態で何かあるとマズイので、気が進みませんでしたが救急車を呼ぶ事に…。

 

救急車が到着!医療従事者だと言いたくなかったけど…

 

電話で住所を伝え、玄関で倒れ込みながら待っていると、しばらくして救急隊の方々が来ました。

支えてもらえば辛うじて歩く事は出来たので、ストレッチャーではなく、歩いて救急車に乗り込み、ベッドに横になると、1番嫌な質問「職業と勤め先」を聞かれました。

この状況で医療従事者だと知られたくないんですよね、恥ずかしすぎます…。

とりあえず現在の症状と結石の既往がある事を伝え、泌尿器があり救急を受けれる病院へ搬送される事になりました。

そして、緊急連絡の出来る家族は居ないか聞かれ、両親は遠方ですぐには来れないので、とりあえず妹の連絡先を伝えましたが、妹も先月子供が産まれたばかりで、来てもらうのはなかなか難しい状態です。

とりあえず妹に現状の報告だけして、最悪の場合は来てもらう事で調整をつけました。

 

そして、病院に搬送され、血圧などを測りながら採血とエコー検査をしました。

担当医師から水腎症になってるから、まず尿管結石で間違い無いだろうけど、とりあえずCTも撮ろうと言われ、CT室へ。

 

車椅子でCT室に行き、腹部のCT撮影をしました。

さすが高性能のCTですね、撮影時間が短い!

私の使っているCTの半分くらいの時間で撮影が終わりました。

 

そして、ベッドに戻りましたが、あまりの痛みで吐き気がしてきました。

その事を伝えると、痛み止めと吐き気止めの注射をする事に。

しかし、吐き気が我慢できなくなり、注射をする前に吐いてしまいました。

しばらく嘔吐をした後で痛み止めと吐き気止めの注射をしてもらい、少し気分が落ち着きました。

 

落ち着いた頃に医師が来て、CT画像で膀胱の手前の尿管内に6㎜×4㎜の結石があったので、尿管結石の症状で間違いないけど、一応検尿で尿鮮血の確認もしたいと言われ、検尿をする事に。

痛みも吐き気も注射のお陰で良くなってきたので、検尿に行くときはCTの時に比べてだいぶ楽でした。

検尿を済ませてベッドに戻っているといつのまにか寝ていたようです。

気がつくと2時間近く経っていました。

 

しばらく寝たり起きたりを繰り返していましたが、また痛みが強くなりだしました。

早く石が動かないかなと思っていると、医師が来てこれからどうするかを聞いてきました。

検査結果から尿管結石で間違い無く、石の位置とサイズからしても、後は石が流れ出るのを待つしかない。

病院にいれば痛みに応じて注射などの処置もできるが、在宅でも座薬などで様子を見ることもできるとの事でした。

一泊入院しても良かったのですが、費用もかかるし、明日まで痛みが続くようなら職場で点滴してもらえば良いと考え、帰る事を選択。

帰る前に検査結果の説明をするとの事で診察室に行きました。

 

撮影したCTを見せてもらうと、立派な石がしっかりと映っていました。

尿鮮血は2+で採血結果は異常なし。

痛み止めの座薬を出すと言われたので、ついでに吐き気どめも出してもらう事に。

動いたせいか、また吐き気がしてきたのです。

そして、診察が終わる前に吐き気が強くなり、また吐いてしまいました。

先生から帰るにしてももう少し休んでから帰りましょうと言われ再びベッドに移動。

 

なんとか帰宅するも、今度は吐血…

 

1時間ほど休んで少し気分が落ち着いたので、帰る事にしました。

会計は預かり金を渡して後日精算するようです。

タクシーを呼んでもらい、家まで帰り着きましたが、車に揺られて気持ち悪くなり、また吐いてしまいました。

トイレで吐き続けましたが、胃の内容物が何もなかったため、ほとんど何も出ず、むしろ吐き出すのは血になっていました。

以前も激しい嘔吐で同じような事になったのですが、マロリーワイス症候群と言って、激しい嘔吐を繰り返す事で、食道と胃の周囲の粘膜を傷つけて出血してしまうのです。

とりあえず吐血よりも吐き気をなんとかするために、吐き気止めを飲もうと思いましたが、薬を飲んでも吐き出してしまっては意味がないので、まずは座薬で痛みを抑える事に。

しばらくして、痛みが少し落ち着いたので、内服薬を飲んでベッドで横になっていました。

痛みと気分不良で時々目が覚めましたが、明け方になってだいぶ痛みが引いてきました。

 

朝目覚ましが鳴り、いつもの時間に起きると、お腹の痛みはなくなっていたのです。

とりあえずシャワーを浴びて、仕事に行きました。

お腹の痛みは、ほとんどなかったのですが、睡眠不足と疲れでフラフラの状態。

昼休みに少し寝たので、午後はちょっと楽でした。

そして、仕事が終わってからこっそりCTを撮ると、石はまだ体内に残っていました。

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とりあえず今は倦怠感が酷いので、今日はゆっくり休みます。

週末には10kmですが、マラソン大会があるけど大丈夫か心配です。

そして、やっぱり1人は心細いですね、早く再婚できるように婚活頑張ります!

 

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