ブログを書いている事を同僚と職場に報告したカズッチです!
この前同僚と食事に行ったときにブログ運営をしている事を告白しました。
副業を告白した時の話はこちらの記事で↓
同僚との食事会で職場のストレス発散!そして、副業の話へ… - カズッチの人生再生日記
その時に話し合ったのですが、ブログの運営は職場に副業申請するべきなのか判断できず、結局担当者に直接聞くのが確実という当然かつ1番効率的な結論になりました。
今までは数百円~数千円の収入だったので副業申請するつもりはなかったのですが、先月から1万円を超えていて、このまま収入が増えてから申請するとトラブルになりかねないので、ちょうど良い機会だったのかもしれません。
ただ、ブログを書いているのを申告するのは問題ないのですが、ブログの内容をチェックされた時に薄毛の治療やヒゲ脱毛の記事を見られるのが恥ずかしくて嫌なんですよね…。
職場の担当者に副業の申請が必要か確認してみた!
ブログのチェックまでされてしまうのか心配しながら担当の方の所に行き。
すいません、ちょっと副業の申請の件でお話があるんですが…。
どうしたの?
実は私ブログを書いてまして、そこで少々収益が発生してるんですが、これって副業申請した方が良いですか?
………
ちょっとした沈黙があり、おもむろに担当者の方が書類を取り出し、副業申請の内容を確認し始めました。そして、
うちで定めているのは、別の事業所から給料をもらったり起業して収入を得る場合に申請をするように規定してるんだよね…
………
ブログでどうやって収入を出してるの?
ブログ内に企業の広告を貼って、読者がその商品を買ったりしたら報酬が発生するアフィリエイトというものをしています。
…う~ん、広告ねぇ。事業主でもないし、副業として申請の必要はないと思うけど、一応審議委員で話し合うから一旦保留で良いかな?
分かりました、よろしくお願いします。
だいたいこんな感じの流れでした。
結局副業申請が必要かどうかは院長を含めた審議委員で話し合うとの事で保留になりました。
ブログを書いている事を告白した2人の同僚に、担当者とのやり取りの話をしました。
実はこの担当者は2人の同僚の上司に当たる人です。
ブログやってること話してきましたよ。
そうなんだ、なんて言ってた?
とりあえず確認してみるって事で保留になりました。
…あの人らしいですね。
あの人保留癖があって、自分では何も決めないし、決定したことも教えてくれないから、しばらく返事がなかったら一度確認した方が良いよ。
…そうなんですね、とりあえずしばらく待ってみます。
この前の食事会でも話は聞きましたが、2人は結構苦労させられているようですね…。
とりあえずブログの副業申請の相談はしたので、しばらくは気の休まらない日々が続きそうです…。
記事を読んでくれてありがとうございました。
1年近く続けていたこの日記ブログですが、もうしばらくしたら雑記ブログの方に統合予定です。
婚活や面会交流に関しても、そちらで続けていく予定ですので、よろしくお願いします。
私が書いている雑記ブログはこちらです↓
副業申請の結果に関してはこちらの記事を↓